うちの愛猫の糖尿病との戦い

こんにちは。

経理課スタッフです。

昨年の12月、私たちの9歳になるオス猫が動物病院で糖尿病と診断されました。

原因は元々の体質である可能性が高いとのことでしたが、最近は体重管理をしていたため、この診断にはかなりショックを受けました。

猫の糖尿病の治療法として、動物病院からは以下の2つの方法を提案されました。

1.従来の動物用インスリン注射

2.最近発売されたばかりの猫用経口糖尿病治療薬

毎日のインスリン注射は飼い主にとって負担が大きいとのことだったので、私たちは猫用経口糖尿病治療薬を選びました。

治療薬を飲み始めてからは、愛猫の血糖値は正常値に戻り、動物病院へ通院する回数も減少しました。

家族同様に大切な愛猫ですから、治療費は痛い出費ではありますが、愛猫には長生きしてもらいたいと思います。

これからも愛猫の健康を見守り、最善のケアを続けていきたいと考えています。