Hello Kitty展

皆さんこんにちは！大曲支店設計課です。

今回は、ハローキティ50周年を記念して東京国立博物館で開催されていた

「Hello Kitty展」に行ってきたので、その際の写真を一部アップしたいと思います。

東京国立博物館にも行ってみたかったので一石二鳥でした。

キティちゃんは特にコレクションしているわけではありませんが、

子供の頃から親が買ってくれるもののほとんどがキティちゃんでした。

遠足のリュックも、シューズバッグも、お弁当箱も、初めてのお財布も、

小学校入学の時に買ってもらった鉛筆削り付きの筆箱も、

親が旅行先で私に買ってくるお土産もなぜかご当地のものではなくキティちゃんグッズでした。

子供の頃使っていた電卓までキティちゃんです。

調べたらキティちゃんの壁紙もあるようです。

家具や家電もキャラクターグッズとして商品化しているのは

キティちゃんくらいかな…と思います。

年代・シリーズごとに展示されていて、自分の好きなシリーズや思い出のシリーズを

見ることができて、自分の思い出とリンクさせながら巡るのが楽しかったです。

親子や友達同士、外国人の友達とも、共通の話題にできるキティちゃんの存在って

すごいなと改めて思いました。

展示をみて、キティちゃんに“口”がないのは、楽しい時も悲しい時も

相手の感情に合わせられるからという思いやりのある理由、

リボンは「なかよし」の意味だということを知って、さらに好きになりました。

好きなシリーズをアップすると年齢がバレそうですが、平成ピンクより昭和レッド

のキティちゃんのほうが好きなので、赤いキティちゃんの写真を載せたいと思います。

令和キティはどんなシリーズかよくわかりません…。。

2月24日まで開催しているようですので興味ある方は行ってみてください♪