夏の思い出

子供たちも大きくなり水族館や遊園地などおねだりされることもなくなり、夏休み中のお昼の心配もしなくてよくなりました子育て後半戦に入っている横手支店営業スタッフです。

コロナ禍以降久々に少し長めの帰省した妹家族。
保育園だった姪っ子も小学生になり、あどけなさがあった甥っ子は声変わりし受験生になり、みえないプレッシャーと戦っているのが成長を時間の経過を感じたところでした。

ずっと家にいる日が続いたのでお盆休みの初日天気よかったので、湯沢の川原毛地獄の湯滝に私含めて体力確認の為行ってきました。



東京暮らしの人は田舎の人より歩いているから体力あると思いきや、足腰にガタ来ている40代後半おばちゃんが小2の姪をおんぶする始末になりました。
何年後かにきっといい思い出になると思います。
姪っ子には会うたびに恩着せがましくおんぶしてあげたと言ってやります。
いや、もしかしたらおんぶしてもらう機会があるかもしれないからやめておきます。